2019年度課題で書いて2020年に提出した第1課題から足掛け2年w
民法4(債権各論)レポート、4つをやっと書き終えましたー
(汗)
第2課題、第3課題は提出済で、第4課題は誤字(誤変換)のチェックをしてから出します。
以前の記事でも書いたのですが、民法4(特に第2課題)は課題文が大変読みにくく、題意を読み解くのに難儀しました(涙)
lowlawyerxstudy.hatenablog.com
国語の読解力がこんなにないとは、と打ちひしがれる日々…
ひさびさに『くわしい国文法』を引っ張り出して読みましたw
(『くわしい国文法』→中学時代に使っていた参考書)
書きやすかった順に、第4課題→第1課題(2019年課題)→第3課題→→→→→第2課題
第2課題は何回読んでも、モヤモヤが取れない文章だったのですよね。
何で理解できないんだろう。
課題文を何回も読み返して、手を使って書いてみて、何となく形が見えてきたという。
国語って難しいのね。
第4課題を提出したら、何の科目を書こうかなぁ。
刑法総論、民訴、刑訴、倒産、民執・保全、行政法1・2のどれか。
科目試験の時間割を見て考えます。
あと、卒論があるんですよねw
来年度で最後の。
時間がないーーー