2年ぶりに行くプロレス観戦が楽しみでわくわくしています。
2連戦を奮発してお財布の中身が吹雪です。
こんばんは。
民事訴訟法のレポートを2通書いて提出したところで、応用的な問題である第3課題、第4課題を書く前に、民訴の基本書を通読しています。
それと並行して、他の科目の第1課題、第2課題を書いてみようと思っています。
それで、どの科目にしようかなと考えていたのですが、
中大通教で難易度が激高といううわさの刑事訴訟法にしてみようかと。
何でかっていうと、レポート通過に時間がかかりそうだから。
憲法に立脚した説を書けば大丈夫っぽいと夏期スクだったか短期スクだったかで小耳に挟んだような気がするのですが、実際どうなんでしょう。
わたし、学生会支部等に参加をしていないぼっち通教生なので、情報がないんですよね。
第1課題の課題文をざっと読みましたが、捜査のあたりのアレとあの判例を使うんだね?というのはすぐに浮かぶので、もしかしたら1週間くらい、いや10日くらいで書けたらいいな。
でも、3月1日に2022年度のレポート課題が出るので、それまで待ってもいいかなぁ。
書きやすそうな課題のが助かる。
そこで問題なのが基本書です。
刑訴の指定教科書を購入するつもりで書店でちらっと見てみたんです。
「がびーん(涙目)」
わたしには読みこなせなさそうというか、はっきりいって難しかったの。
その時は、これは入門本から入った方がいいと判断して、入門刑事手続法を購入しました。
もし、評価Eだったら、おとなしく指定教科書を買って出直します。
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こちらの判例集は購入しました。
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