これまで履修したスクーリング単位は12単位(6科目)
(環境法スクーリングは結果待ち)
編入だと、卒業のためのスクーリング単位が最低15単位が必要となるので、少なくとも16単位(8科目)の履修が必要となります
環境法が通過していれば、残りのスクーリング単位は2単位(1科目)
当初、スクーリング単位は短期か夏期で取り、スクーリング単位は最低限を満たせばよくて、他の科目はレポート4通→科目試験での単位取得を目指していました
なぜなら、中大通教で勉強をする上での目的のひとつにレポートの添削があったからです
しかし、科目によって添削に差があることを実感したことで、少し考えが変わりました
以前のエントリーでも書いたのですが、残りのスクーリング1科目を、今秋に地元開催であった民事訴訟法にするつもりで、レポートの作成もしていました
既報のとおり、今年度のスクーリングは代替スクーリングでの開催が決まっています
民訴も代替開催で、全国の通教生が受講できる可能性があることを考えると、何も民訴にこだわる必要はないのかもしれないと思うようになりました
本来であれば、今年度の環境法も地方開催の短期スクーリングで、道民であるわたしは遠征をしなければ受講できない科目であり、夏期スクが中止であることを考えると、今年度に関しては代替でなければ受講できませんでした
いろいろ考えた結果、残りのスクーリング2単位1科目については考え直そうかと思っています
候補は、代替スクーリング開催が発表されていて、わたしが履修登録をしている未履修の科目
チェックしたところ、民訴を入れても3科目あり
考えた末に民訴になるのかもしれないけれど、受講申込期間が発表になるまでに考えておかなければ、という感じです