第3期オンデマンドの申込をした刑法総論のレポートに取りかかりたいところ、指定教科書を購入するかどうか迷っていて、まだ手を付けていません
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古豪感あふれる箱付きハードカバーのようですねw
持ってなくても書けそうですが、学説カタログのような本というレビューを読み、ちょっと興味があって
オンデマンドで使うかもしれないので、配信を待ってみて、もし使うようなら購入します
そこで少しでもレポート預金をするべく、難易度が激高といううわさ(あくまでもうわさ)の刑事訴訟法のレポートを試しに1つ書いてみることにしました
本当に難易度が高ければ、レポート4通通過に時間がかかりますしね
(過去記事 → 今後の学習計画2)
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中大名誉教授である推橋先生の本ですね
中大刑訴といえば、あの渥美説の系譜なのかなと想像してしまいますが、どうなんでしょうか
レポート課題集の推薦図書から、こちらを購入しました
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百選は中大の先生が書いている事件はあっても、中大系とまではいい切れないのでちょっと不安だったんですよねw
同じく推薦図書にある渥美本は絶版のため、必要であれば図書館で借りるつもり
わたしが課題に取り組むときは、
基本書通読、条文・趣旨・判例の確認、ふせんチェックという繰り返しです
中大通教において、頭文字「K」の科目は高難易(というあくまでもうわさ)という話を、方々で耳にしたことがあるのですが、果たしてどうなんでしょうか
判例通説で書いてみてE評価のようなら、一から考え直します
レポート預金、がんばるぞー